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キズだらけのDVDを復活する方法 – DVDのキズ修復

 キズだらけになってしまったCDやDVD、「読み込めない!」とあきらめてすぐに捨てちゃってませんか?
今日はそんなキズだらけのディスクの キズ修復 を実施して、見事復活させる方法をご紹介します。ボクは今まで下記の方法を使ってキズ修復しほぼ100%復活させてきましたが、うまくいかないこともあると思いますので自己責任でお願いしますね。さぁ DVDのキズ修復 やってみましょう。

今までに経験がないくらいハードなキズに挑戦

いつも良くして頂いてるお客さんからの依頼、「子供が大切なDVDを洗濯機に入れちゃって、そのまま回しちゃったのよ~」と。ドラム式の洗濯機だと子供届いちゃいますもんね。ウチもよくおもちゃ入ったりしてるから気をつけないと・・・。

さて問題のDVDはと、、、どれどれ。(画像クリックでその惨状を見ることができます。)
キズだらけのDVD

アヒャー!これは酷い。。。

左にチョット見えてる健全なDVDと比べると傷だらけがよく見て取れます。「ダメになってもいいからお願い!」と言われましたが、諦めるのはまだ早い!!とりあえず、やってみませう!

キズが深そうなので、まずはヤスリがけ。

 さすが洗濯機に回されるとキズが結構深い。爪に引っかかるレベルのキズがたくさんあります。まずはこの深いキズを落とすために1000番の紙やすりで磨いていきます。次に番手を上げて1500番。1500番の紙やすりで磨いたあとの状態が下の写真です。わかりにくいですがDVDの表面は真っ白。見た目キズが増えてるようにも見えますね(´・ω・`)
DVDヤスリがけ

「大丈夫!深い傷は消えてきている!!」

と自分を奮い立たせて作業を続けます。
紙やすりラストは写真に写っている2000番の紙やすりで磨いていきます。余談ですがボクはこの写真に写っているロールになった紙やすりが好きです。使う分だけちぎって使えますからね。

車用の研磨コンパウンド

 通常、浅いキズだけのDVDには車用のコンパウンドを使います。車の塗装後にピッカピカに仕上げる研磨剤ですね。そしてまた余談なのですが、ボクの趣味の一つであるギター自作の塗装仕上げにもこの車用コンパウンドを使っています。ピッカピカです。ホームセンターやカーショップ等で写真のような番手違いの3種類セットが売っていると思います。量も値段も手頃でオススメです。
車用コンパウンド

先ほどのヤスリがけで深い傷はだいぶ消えたので、このコンパウンドで磨いていきましょう。こんな風にちょろっとDVDの上に出して、柔らかい布でゴシゴシします。(ちょろっと出した所を撮り忘れたので、別のCDにちょろっと出した写真を撮りました。スミマセン・・・)
コンパウンドで研磨

最初は3000番、次に7500番、最後に9800番と磨いていきます。この時気をつけるのはそれぞれの番手で使っている布を変えることです。もったいないけど布はコンパウンドの番手の数だけ用意しましょう。とりあえず3000番で磨き終わった後に写真を撮ったので見て下さい。
磨く!

見た目にもツヤが出てきましたね。この調子で頑張ります。

コンパウンドで研磨したら読み込み確認

コンパウンド研磨完成
 写真が完成した時のものです。9800番まで磨くとかなりテカリが出てきます。この状態でDVD読み込み確認をしましたが、見事に成功!!無事に復活となりました!あ~よかった。
コレでもダメな場合は更に細めのコンパウンドで磨くと良いと思います。今回は洗濯機でディスクが反ってなかったことが救いでしたね。みなさんはDVDを洗濯機で回さないように気をつけて下さい。

DVD復活!に関するお問い合わせ

コンパウンド持ってない!そんな方はComtopiaに不良DVDを送って頂ければコンパウンド磨き作業実施致します!(たまに直らないことも有りますけどね・・・)
DVD復活に関するお問い合わせ

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