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Laravel(ララベル)開発環境の構築

Laravel(ララベル)ってご存知ですか?どうも人気急上昇中のPHPフレームワークだそうです。一番はCakePHPと思ってましたが時代はどんどん動いているようですね。笑
さて、今回はこのLaravelをレンタルサーバーにインストールしてみます。新しい開発を始めるとき、いつもややこしいのが開発環境の構築なんですよね。面倒な上にわかりにくい。そういうのは僕 嫌いなので、なるべく簡単になるように説明していきますね。説明内の各画像はクリックすると拡大しますので、詳細確認の際にどうぞご利用ください。

aptanaのインストール

Laravelの開発でも、以前紹介したhtmlオーサリングツール『aptana』が使えます。ぼくはaptanaが大好きなんでweb開発はいつもコレに頼っちゃいます。
下記ブログでaptanaのインストールについて解説していますので、ご覧下さい。FTPとコードエディタが一体になったようなそんなソフトです。お勧めですよ。ブログの内容に沿ってサーバーのFTPの設定もしといてくださいね。今回はEmmetのインストールは必要ありません。
aptanaのインストール

aptanaを紹介しましたが、必須ではありません。DreamWeaverや、その他お使いになっているFTPソフトがある方はaptanaインストールは読み飛ばして頂いてOKです。

XAMPPのインストール

PHP開発環境『XAMPP』をインストールします。LaravelをインストールするためのPHP.exeを入手するのが目的です。下記ページから、使用しているOSに合わせてダウンロード。ここではWindowsで進めていきます。

PHP開発環境XAMMP

XAMMPホームページ
赤丸のWindows用をダウンロードします。現時点では『xampp-win32-5.6.15-2-VC11-installer.exe』がダウンロードされます。実行してインストールを開始します。

XAMPPインストール-エラー1
いきなりエラーメッセージ。『ウイルス対策ソフトが走っていると、インストールが遅くなったり、インストールに干渉があります。』とのこと。とりあえず僕はウイルスソフトをインストール中だけoffにしました。右下タスクトレイにウイルスソフトのアイコンがあると思います。ほとんどのウイルスソフトは右クリックメニューで機能をオフにできると思います。インストール完了後再びonにすることを忘れずに・・・。

XAMPPインストール-エラー2
またまたメッセージ。XAMPPの機能やインストールが制限されるので『C:\Program Files(x86)』にインストールするのはやめて下さいとのこと。WindowsのUser Account Control(UAC)をオフにすればいいらしいですが、面倒なので違うフォルダにインストールしましょうか。

XAMPPセットアップ開始
セットアップを開始します。『Next >』をクリック。

XAMPPコンポーネントの選択
インストールするコンポーネントを選択します。本来は『PHP』にチェックするだけで良いのですが、今後のPHP開発に色々入れておくと便利なので全部にチェックを入れてインストールすることにします。チェックを選択し、『Next >』をクリック。

XAMPPインストールフォルダ
インストールフォルダを設定します。先ほどの『C:\Program Files(x86)』は避けてインストールフォルダを選択します。僕はデフォルトの『C:\xampp』にインストールしました。

CMSインストーラー
Drupal、Joomla、wordpress等のCMS(コンテンツマネージメントシステム)インストーラーもありますよ~とのこと。もっと知りたい方はチェックを!とのことですが、今回は関係ないのでチェックは外しておきます。余談ですが個人的にjoomlaスキです。過去ブログで少し触れてますので、よろしければご覧下さい。
CMS 比較-ホームページ制作の効率大幅アップ

XAMPPインストールの準備完了
さて、いよいよインストール。『Next >』をクリック。

インストール中
インストールが始まります。

Apache通信許可
コンポーネントの選択で『Apache』を選択した場合、ファイアウォールではじかれる場合があります。ApacheとはPHP使うサーバーで、通信を許可しますかと問うています。とりあえず僕はプライベートネットワークのみ許可。

XAMPPセットアップ完了
はい、これでインストール完了。起動する必要はないのでチェックを外して、『Finish』をクリック。

Composerのインストール

パッケージ管理ツールComposerをインストールします。(公式にはそうじゃないと書いてますが笑)
Laravelなどのプロジェクトライブラリを簡単にインストールできます。では、下記公式ページからダウンロードします。『Download』ではなく『Getting Started』をクリックし、ページ中ほどのWindows用のセットアップファイルをダウンロードします。
Composerのホームページ
↓Getting startedからWindows用のファイルを入手
Windows用のファイルをダウンロード

Composerのインストール
ダウンロードしたComposer-Setup.exeを実行します。

コンポーネントの選択
エクスプローラーの右クリックメニューから起動するかと聞かれます。僕は右クリックメニューいらないと思うので、『Do not install Shell Menus』を選択しました。

PHP.exeのパス選択
PHPのパス入力を求められます。XAMPPをインストールしたフォルダのPHPフォルダ内にあります。『C:\xampp\php\php.exe』を選択し、『Next >』をクリック。

PHPの確認
PHP.exeの確認が始まります。

Composerインストール開始
『Install』をクリックします。

Composerインストール中
インストール中・・・。

重要なメッセージ
初めてComposerを使うときは、以下のどれかをやって。とのことです。ややこしいのでインストール後、windows再起動しておけばいいと思います。
・コマンドプロンプトを開く⇒『windowsキー+Rを押す』
・全エクスプローラを閉じた後、コマンドプロンプト。上と何が違うのか?
・一旦ログオフ

Composerインストール完了
これでComposerのインストールは完了です。オンラインドキュメント見るか?というチェックは外して、『Finish』をクリック。

Laravelインストーラーをダウンロード

はい、いよいよLaravelについて触れていきます。先ほどインストールしたComposerを使ってLarabelをインストールしていきます。まずはララベルのインストーラーをダウンロードしてきます。

『Windowsキー+R』で『ファイル名を指定して実行』が起動します。

composer global require “laravel/installer~1.1”

と入力してOKボタン。暫く待っていると、ダウンロードが始まります。

C:\~~~>_

と表示されればダウンロード完了です。

次にインストールフォルダのパスを通します。このパスを通すという行為は自分がどのフォルダに居ようがパスが通ったフォルダに直アクセスできるようにするということです。いちいちインストールフォルダに移動する作業が必要なくなります。

C:\~~~>_

のところに


set path=C:\%HOMEPATH%\AppData\Roaming\Composer\vendor\bin

と入力します。再びC:\~~~>_となればokです。

前項で「C:\~~~>のウインドウを閉じちゃった~。」って方はWindowsキー+Rで『cmd』と入力し、okボタンをクリックすれば、再度ウインドウが表示されます。この画面のことを『コマンドプロンプト』といいます。

Laravelのインストール

いったんコマンドプロンプトの画面を閉じ、再度『Windowsキー+R』を押して、『cmd』と入力します。

C:\~~~>_

composer create-project laravel/laravel your-projrct-name –prefer-dist

と入力します。『your-projrct-name』のところは、今から作成するプロジェクトの名前を適当につけてもらえればOKです。例えばこんな感じ。

composer create-project laravel/laravel comtopia –prefer-dist

インストールが始まります。C:\~~~>_となったところで完了。こんな画面になります。
Larabelインストール完了

これでインストールは完了です。

レンタルサーバーにアップロードする

次はゲットしたLaravelプロジェクトを実際にレンタルサーバーにアップロードしてみます。まずは先ほどインストールしたプロジェクトのフォルダを以下のようにたどって確認してみます。

PC⇒ローカルディスク(C:)⇒ユーザー(もしくはUser)⇒自分のログイン名のフォルダ(僕の場合Shu)

ここに先ほど作った『comtopia』のフォルダがあることが確認できます。
フルパスは『C:\Users\Shu\comtopia』です。

このフォルダをaptanaを使ってサーバーにアップロードします。まるごとドラッグ&ドロップで。FTPツールでアップロードしても問題無しです。ファイル量が多いので、アップロードに結構時間が掛かります。
Lalavelプロジェクトをサーバーにアップロード

ドメインの設定

あとはご利用のレンタルサーバーで、ドメインをアップロードしたフォルダに紐付けるだけです。ロリポップでやってみました。まずはメニューからドメインの設定。『独自ドメイン』もしくは『サブドメインの設定』
すでにサーバーにホームページ持っている方はサブドメインを新規に作った方がよいですね。
ドメインの設定
『設定変更』をクリックします。

アクセスフォルダの設定
公開フォルダに先ほど作成したプロジェクトフォルダの名前を入れます。気を付けたいのは、『/public』を追加するコト。僕は『comtopia』というプロジェクトフォルダを作ったので、『comtopia/public』と入力しました。

Laravelにアクセス

では、先ほど設定したページのURLにアクセスしてみて下さい。下の画面のように『Laravel 5』と表示されれば、インストールは無事完了です。
Laravelのwelcomeページにアクセス

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